金色のガッシュクライマックス特集その2 ブラゴ

ほぼ一月ぶりのガッシュ特集。この分では魔物紹介するだけで来年になってしまう。
それも日曜日丸々使って書いたガッシュ編が消えたからだー!

第一回のアース編はこちらです。




それでは私のチラシの裏企画第2弾、行ってみよー!

1:ブラゴの基本戦闘力
身体能力はきわめて高いです。
格闘術にも何らかの心得があるようで、大抵の魔物に殴り合いで負けることはないでしょう。
元々肉体的な力に秀でていたり、武術に長じた魔物が強力な強化術を使えばブラゴを相手に渡り合えるかもしれません。
その強さが知れ渡っているせいか、ブラゴに格闘戦を挑む魔物が皆無なのでその強さの上限が分かりかねます。
また耐久力、生命力も相当なもので、強力な術を受けてもなかなか倒れません。
さらに重傷を負ってもいつの間にか回復しています。(流石に戦いながら即座に再生、なんて無茶はやれませんが)
魔力も強く、同格の術同士のぶつかりあいでは大抵打ち勝っています。
(ゼオンや、現在のガッシュには力負けしそうですが)

2:術の性能
ブラゴの術は殆どが重力を何らかの形で操るもの。
(物理学的考証にはかなりいい加減な、いわゆる「マンガ重力」です)

大きく分けて、重力を発生させる球体(以下、「重力球」と呼称します)を生成する「レイス」の発展した術と、指定した物体もしくは範囲に上から下方向へのベクトルを持つ力場を形成する「グラビレイ」から発展した術の2系統に分類できます。

まずはレイス系から。弱いと思われる順に紹介します。

○レイス
小型の重力球を弾丸のように打ち出して飛び道具とする術。
この術で作られた球は、触れた相手を弾き飛ばす。

○リオル・レイス
重力球を帯状にし、両手から一本ずつ放射する術。
見た目は破壊光線そのもの。
手を動かすことで軌道を曲げられる。

○オルガ・レイス
帯状の重力球を両手から出し、二本を束ねて螺旋状に回転させながら放射。

○ギガノ・レイス
大型の重力球を生成、発射する術。重力球に触れた相手は潰れる、もしくは弾き飛ばされる。
低めの軌道で発射すると、地面をえぐりながら減衰することなく直進していく。

○ディオガ・グラビドン
巨大な重力球を発射し、触れたものを潰す術。
名前はグラビドンだが効果を見る限りレイス系。
重力球が巨大なので、使えば間違いなく地面に大穴が開く。

○ディボルド・ジー・グラビドン
空間を球状に区切り、その内部で巨大な重力球を複数(少なくとも10発程度)生成。
区切られた空間ごと内部の物体を捻じ曲げて潰す術。
これも重力球系の術なのにレイスの名前が含まれずにグラビレイの変化であろうグラビドンの名前が含まれている。


グラビレイ系も弱い順に。

○グラビレイ
対象一体に上からの圧力をかける術。
人間ならまず間違いなく無力化可能。
質量を持つ物体を射出する術に対する防御としても使用可能。

○ビドム・グラビレイ
一点もしくは狭い範囲に上からの力をかける術。
グラビレイとの違いはおそらく射程と精度で、数十メートルは離れたところを飛ぶ魔物に
全く狙いを外さずに重力を作用させることも可能。

○アイアン・グラビレイ
一定範囲内に上から力をかけて押しつぶす術。
使うと大抵の場合、地面がへこむ。
マンガ重力ゆえに、盾の術などで防御することができる。
飛び道具的な術に対する防御法としても優れ、多数の術が押し寄せてもまとめて地面に叩き落してしまう。

○バベルガ・グラビドン
一定範囲内に上から力をかけて押しつぶす術。
(アイアン・グラビレイよりも範囲、パワーともに上)
効果範囲の形は楕円形だったり長方形だったりと一定しない。
(使用すると効果範囲の地面が綺麗に陥没するので効果範囲は分かりやすい)
建造物を派手に壊したり、海底に大穴を開けたりと、一種の天変地異に近いことをやってのける。

どちらともいえない術も一つあります。

○ニューボルツ・マ・グラビレイ
非常に強力な重力場を作り、周囲のものを問答無用で引き込んだ挙句重力で潰す。
レイス系の重力球とは違い、手元ではなく離れた場所を起点として発動可能。
さらに重力球は移動せずに、触れずとも周囲のものを引き込んで攻撃対象にしてしまう。


全ての術が攻撃用。グラビレイ系の術は迎撃や足止めにも使えますが。
破壊力でいえばアイアン・グラビレイとギガノ・レイスがほぼ同等、
ディオガ・グラビドンとバベルガ・グラビドンが同等もしくはバベルガの方が若干上です。
ディボルドはさらにその上、ニューボルツはディボルドをさらに上回る模様。
術同士のぶつかり合いには、正面衝突するレイス系よりも水平に飛んでくる術を上から押さえつけるグラビレイ系の方が向いているようです。
アイアンやバベルガなら多段攻撃にも対応できます。
盾なし、強化術なし、連射系なしと、術のレパートリーは偏っているように見えますが、
相手が避けにくい上、決まれば相手の行動の自由を奪うグラビレイ系と、
非常に攻撃力の高い術をもつブラゴには、基本的に死角はないといっていいでしょう。

3:パートナー
シェリー。心の力の強さは群を抜いていて、休息をとらずにディオガ以上の術を
3発も4発も撃ってなお切れた様子を見せないとか、
20体以上の魔物を倒すほど術を撃っておいてまだまだ余裕があるなど、反則気味です。
運動能力も高く、魔物がシェリーを狙って術を撃っても、大抵はブラゴの力を借りずに避けてしまいます。
また鞭捌きにも優れ、十メートル以上も先の人間や魔物に巻きつけた上で引っ張るなど、
人間業じゃないようなマネも披露してくれます。
このマンガの中のパートナーとしては、最高のうちの一人とってもいいでしょう。

4:総合して
文句なしに強いです。
強力な術はある。迎撃用の術にもいいのがある。身体能力はずば抜けていて、
パートナーは心の力が絶大な上に体術にも優れる。
このペアとまともにぶつかって戦いになるペアの方が稀でしょう。
シェリーが追い続けてきたゾフィスも、真っ向勝負ではブラゴに力負けしていました。
ゼオンが力の全貌を見せるまでは、ブラゴより強い魔物は皆無。
清麿復活後のガッシュ相手にも力負けしそうな感がありますが、
それでもなお新術を覚えるなど、力を増し続けています。
といっても、現在ラスボスと思われるクリア相手に圧倒されてるわけですが……
[PR]
by yasutohb | 2007-03-24 21:00 | 漫画


<< テニスの王子様 無我って本当に強い? 週刊少年サンデー16号 漫画個別感想 >>